運動不足は腸内環境を悪くしてしまう

日々の健康の為には、運動が大切と強調される事がよくあります。実際それは本当で、運動不足な状態は体に対して色々とネガティブな影響があるのです。腸内環境もその1つですね。なぜなら腸内環境を良くする為に必要な、腸の運動が上手く行かなくなってしまうからです。

 

ぜん動運動の為に必要な腹筋と運動不足

 

096961腸の運動というのは、いわゆるぜん動運動です。体の消化などに対するとても重要な運動なのですが、それは腹筋に左右される一面があるのです。その筋肉が正常通りに動いてくれていれば問題なくぜん動運動ができるのですが、状況次第ではそれが弱まってしまっている事があるのです。それが前述の運動不足なのですね。

 

ぜん動運動の動きがちょっと弱くなってしまっていると、便秘などが起こりやすくなってしまいます。お通じが悪くなってしまえば腸内環境も悪化してしまい、色々とネガティブな症状が発生してしまう訳ですね。

 

ですのであまりお腹の調子が良くない時などは、ちょっと運動不足を疑ってみるのも良いでしょう。

 

腸内環境の為には激しい運動は禁物

 

096957ただし運動にも、色々な種類があります。基本的には、あまり激しい運動を行わない方が良いですね。激しい運動の場合、交感神経が活発になってしまうのです。すると腸がスムーズに働かなくなってしまいますので、逆効果なのですね。

 

逆にそれほど激しくない運動は、大いにポジティブな効果が見込めます。例えばウォーキングなどは悪くないですね。有酸素運動になりますので、腸内環境も良くなってくれるでしょう。

 

また腹筋も悪くはありません。ただしそれも余り激しく行ってしまいますと、むしろ腸内環境を悪化してしまう可能性があります。激しい腹筋と言うより、少し軽めに鍛えてあげると良いでしょう。